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正常な血圧の数値について

正常な血圧の数値は年代別で異なります。
一般的には病院で測定する時に140/90mmHg、自宅にいる時に135/85mmHgの範囲内であれば正常な数値でしょう。
気候やストレスのかかり具合により血管内の血液の循環時にかかる圧力が急激に変化するために思わぬ病気を誘発してしまうので、このガイドラインの数値内に抑える必要があり、注意深く測定しましょう。

何よりも大切なことは毎日血圧測定を決まった時間に数回測ることも重要ですが、正しい食生活を送る必要性もあります。
基本的には栄養豊富な食事が取れているのならば問題はありませんが、外食が多い方や不規則な生活を送る方は見直す必要があります。
ミネラルやタンパク質の豊富な食べ物をこまめに摂取して下さい。
血圧を下げる働きをするカリウムを積極的にとることで塩分の体外排出を促してくれます。

年齢別で正常な血圧の数値がそれぞれ違いますが、幼少期であっても120/70mmHg、青年期でも140/85mmHgの基準値を超えないように注意を払いましょう。
大人の世代と共通している点は、肥満や乱れた食生活が起因して高くなることが多いようです。
血圧の数値を下げる改善方法とも言える療法は、適度な運動を継続的に行うことです。
体調管理や数値の変化を記録しながらかかりつけの医師に相談することで、降圧剤なども処方してくれて、的確な助言をもらえます。

もう一つ気にかけなければならない点があります。
低血圧により体調の変化が見られることです。
正常の血圧の数値にも満たない時は、めまいやふらつきなどの症状が現れます。
降圧剤の影響や体質的な問題で起きることもあります。
水分をしっかりと摂取し、食事の時に塩分を多少多めに取り、血圧の数値を上昇させて様子を見るのが大切です。
あまりにも低血圧が続く場合は速やかに病院を受診し、処置してもらうことが肝心です。

正常な血圧の数値ばかりに囚われると健康を維持するためというよりは義務だと思い込んでしまうので、ゆっくりと時間をかけて対応しましょう。

低血圧症の改善方法について

血圧には、医師や看護師といった医療従事者だけではなく一般の人にもわかりやすく示された基準とされる数値が設定されていますので、これについてみていきましょう。

基準となる値は正常値とされていて、収縮期の最大値が140mmHgで拡張期の最小値が90mmHgなのが病院で測定した場合の診察室血圧となり、自宅で測った時であれば135/85mmHg/が正常値です。
またこの範囲の中でも、収縮期の最大値が130~139mmHgで拡張期の最小値が85~89mmHgを正常高値血圧と呼び、120~129/80~84mmHを正常血圧、収縮期の最大値が120mmHgで拡張期の最小値が80mmHgの時は至適血圧と呼んで、3つの領域に分けています。

それから、年齢によっても変わります。
小学生の低学年は130/80mmHg以上で高学年であれば135/80mmHg以上とし、中学生の女子は小学生の高学年と同じ数値ですが、男子は140/85mmHg以上で高校生と同じ数値に設定されていて、成長期の子どもたちは数値に気をつけたいものです。
収縮期の最大値が100mmHg未満ですと一般的には低血圧といいますので、この数値の方にはいくつかの改善方法を提案しますから試してみましょう。

大事なポイントは塩分を意識して摂取することです。
低血圧の場合には、血管を収縮させて血圧を上げることが求められるのですが、この時に塩分を体内に入れることで血液量が増えて血圧を上げることができます。
塩分に加えて、タンパク質やミネラルなどもしっかりと摂ることで低血圧は改善していくと考えられていますし、血液の循環を良くするためのウォーキングなどを行いふくらはぎの筋肉を鍛え、正常な血圧の数値に近づけていきましょう。